なりたいを描く
本人の「こうなりたい」「これをできるようになりたい」を起点に、目指す状態を具体的にします。外から与えたテーマを出発点にはしません。
PROFILE
まーてぃ(武田勝人)。
人が「できるようになりたいこと」を実現するための学びを設計する、学びのデザイナーです。

まーてぃ
武田勝人 / 学びのデザイナー
私は、特定の教科を教えること以上に、「人はどうすれば、できなかったことをできるようになるのか」という問いに関心があります。
目標の立て方、モチベーション、練習方法、フィードバック、振り返り。人が何かを学び、試行錯誤し、少しずつ変化していく過程には、領域を越えた共通点があります。
公立小学校教諭として教育実践を重ねた後、現在はHILLOCK初等部世田谷校でシェルパ/スクールディレクターとして活動。学習科学・教育心理学・行動科学の知見と現場の実践を行き来しながら、その人に合った学び方を一緒に設計しています。
何でも教えられるわけではありません。特定技能の指導が必要なら、その領域の専門家や教材、AIを使います。私が専門にするのは、それらを組み合わせ、学びと成長のプロセスを設計することです。
最初は一緒に目標や方法を考え、実践と振り返りを重ねながら、少しずつ本人が学びを設計できるように支えます。私を必要としなくなっても、自分で学び、成長していける。それも、この仕事で目指している成果です。
少し変わったことを面白がりながら、
「どうしたらできる?」を、
ものすごく真面目に考える。
MY ROLE
一緒に学びを設計する経験を通して、本人が目標を定め、方法を選び、改善できるようになることまで支えます。
本人の「こうなりたい」「これをできるようになりたい」を起点に、目指す状態を具体的にします。外から与えたテーマを出発点にはしません。
現在地と課題を整理し、ボトルネックを見つけます。練習方法、フィードバック、専門家、教材、AIも組み合わせ、次に試すことを決めます。
実際に試し、結果を振り返り、方法を変えてまた試します。対話を重ねながら、目標や方法を決める主導権を少しずつ本人へ渡していきます。
CAREER
一人ひとりの理解度や課題に合わせて、学び方を調整する経験を積む。
教室で一人ひとりの学びに向き合い、授業と学級の実践を重ねる。
家庭教師や不登校支援塾で、学習者の状況やペースに寄り添う個別支援に取り組む。
自由進度学習・個別支援を通して、一人ひとりに合う学びの環境を設計する。
好奇心や探究心を出発点に、自ら問いを持ち、挑戦する学びを支えるオンラインアフタースクール。一人ひとりの個性や関心に寄り添い、自分で人生の舵を切る力を育みます。
QILOT公式サイトFOCUS
外から与えた目標ではなく、本人が望む変化や達成を出発点にします。「何ができるようになりたいか」を一緒に具体化します。
できていることと難しいことを観察し、課題を分解します。努力量だけでなく、前進を止めているボトルネックを見つけます。
方法を考えて終わらず、実際に試し、結果から学びます。小さな手応えを集めながら、練習方法や環境を更新します。
最終的に目指すのは、支援者がいなくても目標を立て、試し、振り返り、改善できる状態です。
BOTH, NOT EITHER
どちらか一方へ寄せるより、反対に見える二つを同時に成立させる方法を考えます。
自由に選びたい。ただし、現在地と次の一手は見えていたい。
根拠や構造を詰めながら、くだらなさやfunnyも手放さない。
自分の納得から始め、それでも誰かに良い影響を与えたい。
専門は特定の教科ではなく、学びと成長のプロセス。技能・仕事・制作・趣味を横断して考える。
無駄は減らす。面白い対象には、非効率でも深く潜る。
見通しを求めながら、未知の場所や新しい仕組みに惹かれる。
LEARNING SCIENCE
学習科学・教育心理学・行動科学の知見を、目標設定、練習、動機づけ、フィードバックの設計に使います。理論を紹介して終わらせず、「目の前の学習者にどう表れるか」「実際に行動が変わるか」まで確かめます。
WHERE I AM HEADING
新しい技能、発信、プレゼン、楽器、企画、仕事。何かをできるようになりたいと思った瞬間から、学びは始まっています。
学校教育で得た経験を土台にしながら、年齢や領域を限定せず、人が変化し、学び続けるプロセスを支える仕事へ活動をひらいていきます。
TOOLS, INCLUDING AI
AIと競争することが目的ではありません。たくさんの問いや選択肢から、その人の文脈に合うものを見極め、実際の行動につなげることを大切にします。
人間らしさの証明より、相手の前進。